※当サイトは、アフィリエイト広告を掲載し、収益を得て運営しています。
TRUST CLUB ゴールドカード
- カード名称
- TRUST CLUB ゴールドカード
- クラス
- ゴールド
- 発行会社
- 三井住友トラストクラブ株式会社
- 年会費
- 13,200円(税込)
- 取得難易度
- (通常申込可)
- 審査基準
- 当社所定の基準を満たす方(当社=発行会社のことです)
これぞゴールド!といった感じで重厚な存在感を放つのがTRUST CLUB ゴールドカードです。三井住友トラストクラブには一般カードが無いため、同社のベーシックカードと言っても良いでしょう。
このカードは、 ステータス志向のヤングエグゼクティブでも取得可能です。限度額が大きいため大きな買い物にも不自由しません。また、見た目もごちゃごちゃしていなくてシンプルなのも人によっては嬉しいところだと思います 。
SMBC信託銀行の新ブランド・PRESTIA提携カードは2016/1/31で終了
シティバンク銀行のリテール事業は、2015年11月にSMBC信託銀行と統合され、新ブランドPRESTIA(プレスティア)としてスタートしました。
旧シティバンク銀行ではCiti GOLD, Citi GOLD Premiumという上級メンバー制度があり、メンバー専用のクレジットカードが発行されていました。それらは年会費半額などの特典もあり随分お得でしたが、プレスティアになってからはそれが継続されるかどうか、注目を集めていました。
結論としては、プレスティアゴールド・プレスティアゴールドプレミアムという上級メンバーは継続され、メンバー専用のクレジットカードもオフィシャルサイトには明記されていましたが、2016/1/31日で受付終了。なんと、1ヶ月ちょいほどでした。
いままでが美味しすぎたので、しかたがないですね。
VISAプラチナへの最短切符
三井住友トラストクラブ社では、日本では貴重なVISAプラチナカードを発行している会社でもあります。ゴールド⇒プラチナの順にステータス性もアップしていくのですが、プラチナを目指される方には、可能であればエリートではなく、ゴールドの方がお勧めです。
ゴールドにすれば、常にインビテーションがくる可能性がありますしね。私もシティカードジャパン時代に10ヶ月くらいでインビ来ましたし、私の知り合いでも一年程でプラチナの案内が来たという人もいます。なので、プラチナが欲しいけれど今すぐは無理……という人は、とりあえずゴールドで修行すべきです。
1年程度遅延なく利用してから、プラチナカードへのアップグレードをすれば、直でプラチナを申し込むよりも圧倒的有利に申し込めますよ(でも私は決済額はあんまり関係ない気がしますが)
還元率
Amazonギフト券に交換した場合、還元率は1%、なかなか良い数値です。
年間利用金額 | ボーナスポイント (Amzonギフト券相当の金額) |
通常ポイント | 合計還元率 |
---|---|---|---|
50万円 | 2500 (833円) |
15000 (5000円) |
1.166% |
100万円 | 6000 (2000円) |
30000 (10000円) |
1.2% |
150万円 | 6000 (2000円) |
45000 (15000円) |
1.133% |
TRUST CLUB ゴールドカードの詳細スペック
TRUST CLUB GOLD CARD INFORMATION | |
---|---|
公式サイト | TRUST CLUB ゴールドカード |
クラス | ゴールド |
発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 |
年会費 | 本会員:13,200円(税込) 家族会員:年会費無料 |
取得難易度 | |
目立ち度 | |
還元率 | 1%~1.2% 1ポイント=0.333円 ※Amazonギフト券に交換した場合 ※リボを使えばもう少しポイント還元率を上げられますが、手数料で本末転倒なためここでは考慮に入れていません。 |
審査・入会基準 | 当社所定の基準を満たす方 ※公式サイトからの引用で、当社=発行会社のことです。 |
備考 | ゴールドにしてはシンプルなカードフェイスが良いです。限度額も非常に大きいので、ショッピングもしやすいです。欠点を言えば、会員誌が無いところや、保険が自動付帯じゃないところ。(利用付帯です) |
上位/下位カード |
|
※上記評価は当サイト管理人による調査をもとにした評価であり、絶対的な評価を意味する訳ではありません。また、上記審査基準や年会費は、執筆した時期のものです。変更は随時していますが、最新情報はオフィシャルサイトでご確認下さい。