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シティ クラシックカード(Citi Classic CARD)
残念ながら、シティ クラシックカードは発行を終了しました。過去の情報の参照用にページを残していますが、発行を終了したカードですのでページ内容は更新しません。情報は執筆当時の古いものとなっていますのでご注意ください。
クラシック(一般)でありながら、なぜかステータス性を放つのは、外資系ならではなのでしょうか!?CitiBANK銀行自体が、富裕層をターゲットにしている且つ、一般人には若干なじみが無い銀行である事からも、どこかミステリアスなイメージがあるのだと思います。三井住友や三菱東京UFJ、みずほ等のメガバンク系のクレジットカード会社に比べて、ちょっとオシャレな感じがしますね(日本人は外国の物に弱いから?)。
いずれはVISAプラチナも
シティカードジャパン社では、日本では貴重なVISAプラチナカードを発行している会社でもあります。その他のカード⇒ゴールド⇒プラチナまで順番にステップアップしていく事もできます。長年会員になっていれば、取得できる可能性もぐんとあがるでしょう。他のカードもありますが、プラチナを目指される方でしたら、最初からシティ ゴールドカードを申し込まれた方がよいかと思います。
なお、カードの国際ブランド(VISAまたはMasterCard)を選ぶ際に覚えておきたいことが少々。実は、マスターカード版のシティ プラチナカードは(執筆時)ありませんので、最初からVISAを選んでおいた方がいいかもしれません。
シティ クラシックカードの詳細スペック
Citi CARD INFORMATION | |
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公式サイト | シティ クラシックカード |
クラス | 一般 |
発行会社 | シティカードジャパン株式会社 |
年会費 | 本会員:3,300円(税込) 家族会員:1,650円(税込) |
取得難易度 | |
目立ち度 | |
審査・入会基準 | 20歳以上 年収200万円以上 |
備考 | 取得がしやすい割りに、若い女性を中心に人気があるとの事。外資系ならではのミステリアスさが魅力なのかもしれません。 |
上位/下位カード |
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